■ こちらは小説書き、渡瀬草一郎の個人サイトです。
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■ 今日の渡瀬さん ■
花粉症の季節……

2020/01/01 00:00


3/25〔日〕 花粉の季節が……
終わろうとしています。というか「はやく終わって!」という感じの方が大半かと思うのですが、自分の場合、今年は眼が痒くなる程度でさほど苦労した記憶がありません。
そもそも輪環10の進行がヤバげなのであんまり外にも出ていません。
カタカタとキーボードを叩く日々。
ただひたすらに叩き続ける日々。
むしろ叩くに叩けなくてたまに頭を抱える日々。

そもそもキーボードを「叩く」という表現はどうなのか。
「打つ」の方がまだ優しい印象があります。
「叩く」だと擬音は「ズビシィッ! ズバシィッ!」という感じです。
「打つ」だと悩ましいのですが、野球なら「パカン!」だったり注射なら「チクッ」だったり博打なら「ちんちろりん」という感じです。
それを言ったら「叩く」だってドラムなら「ずんたたずんたたばっしゃーん(※シンバル)ずどどどどど!」になりますし、政権を叩く場合には「マニフェストは何だったんだ!」とかになりますし、新しい企画を叩き台に載せる時とかは議論の席にちょっとしたお茶とお茶菓子が欲しいところです。
たぶん話題がズレているのですが、それはそれとしてキーボードの場合は「叩く」と「打つ」のどちらがふさわしいのか。

スイッチ的なモノには違いないので「押す」という表現も有り得るのですが、しかし「キーボードを押す」という言い方はあまり聞きません。「キーボードのキーを押す」のように、単発の作業のようなイメージです。
また同じ「キーボード」でも楽器のキーボードだと「弾く」になります。
にほんごってむずかしい。 

ともあれキーボードは仕事上の相棒も同然なので、あまり「叩く」のは良くないような気がするのですが、「打つ」というと妙に淡々としたルーチンワークのような印象も漂います。
一方で「叩く」だと、やや言葉が強い印象もありますが、その分、勢いや感情の迸りがそのまま反映されそうなイメージ。
これが「ぶったたく」までいくと「落ち着け馬鹿野郎」という印象にしかならないので、やはり程度問題だという事実はきちんと認識すべきですが、「叩く」と「打つ」と「ぶったたく」の狭間に、もう少し文学的な表現がありそうな気もするのです。

 つまりキーボードを……
「奏でる」だといかにも自己陶酔でアホじゃねーかコイツ、という気がします。
「操る」は有り得そうですが、なんとなくハッカー技能的な感じ。
「撫でる」だと微妙にエロいです。むしろキーボードフェチのようで怖いです。
「爪弾く」だとどう見ても楽器。「奏でる」よりは陳腐さが薄れそうですが、やはり何か違う。
「つつく」はもはや爆発物or不審物扱い。
「舐める」舐めるな。
「蠢かす」触手は持ってねえ。
「泣かせる」こんなヤツにこき使われて……(ホロリ)
「諦める」諦めたらそこで(略)



……………………。
そんな悩ましさを抱えつつ、今日も今日とてキーボードをカタカタと鳴らしております('A`)
お仕事お仕事はいほーはいほー。
__φ(Ф∀Фφ)カタカタカタカタカタカタカ……



……俺……この原稿が終わったら、猫撮りにいくんだ……(※著者近影の素材的な意味で) 
 

2012/03/25 14:40


2/12〔日〕 もうじきバレン(略)ですが
それはそれとして本日2/12はせんとくんの誕生日です。おめでとうございます。
あの角はそういえばチョコレートに似ています。鹿の角は漢方薬として用いられますが、せんとくんの角にはどんな効能があるというのか。謎は深まるばかりです。

しかし別にせんとくんをdisるつもりは毛頭ないのですが、そもそもアレは鹿の角と同質のものなのかどうか。
奈良=鹿がたくさんいるという連想からデザイン的な意図で角がついたことは理解できますが、生物学的な見地からせんとくんを見た時、果たしてあれは頭蓋骨から生えている自前の角なのか、それともカチューシャのようなもので頭に固定しているだけなのか、あるいはそもそも根本的に僕が勘違いをしていて、あれは角でなくてスーパーハードに固めた髪の毛なのではないか、という可能性にまで思いが至り、その事実に気づいてしまうと何か得体の知れない権力によって潰される可能性すら出てきました。

明日から僕が音沙汰なくなったら「……奴らが動いたか……!」とか思ってください。決して輪環最終巻の原稿が予定より遅れていて仕事に集中するためにネット断ちをするとかそういう事情ではないです。
ごめん嘘ついた。三割……いや、五割……ていうか八割くらいはそんな感じの理由かもしれません。残りの二割は確定申告です。つまりせんとくん関係ねぇ。濡れ衣を着せようとして申し訳ないです。

話をバレンタインに戻しますが、せんとくんの角はやはりチョコの一種だと思うのです。
「戻ってねぇだろ」とか「せんとくんから離れろ」とかいろいろ御意見はあるかと思うのですが、そもそも「Stバレンタインデー」の「St」は「セント」と読むらしいと風の噂に聞きました。
なんてこった。西洋では二千年近く前からせんとくんがメジャーだったようです。
なんでもバレンタインデーは「せんと・う゛ぁれんてぃぬす」というせんとくんの仲間と思しき偉人が起源となっているらしく、これは「ガンダム」に対する「ガンダム・サンドロック」とか「ガンダム・F91」みたいな意味合いだと思わざるを得ません。
ガンダムにガンダニュウムやガンダリウムが使われているように、せんとくんやせんと・う゛ぁれんてぃぬすさんの体が一部はチョコレートでできていたとしても何の不思議もありません。「チョコを渡すのは日本だけだ」という話も聞きますが、そういう不都合な真実からは目を背けるのがこの日記の仕様です。
「せんと・バーナーど」とか、もはやどう見ても火炎放射しそうな勢いのせんとくん。ヒャッハー。


更にウィキペディアとかいろいろ漁って情報を精査した結果、せんとくんには「鹿坊(ろくぼう)」というお兄さんがいることもわかりました。
賢明な読者の方にはもう察しがついているかと思いますが、「ろくぼう」とは即ち「六芒星」であり、これは明らかにダビデの星を暗示しています。
まさかせんとくんとダビデの星がつながるなんて……恐怖でキーボードを叩く指が震えてきました。背筋に悪寒も走っています。ちなみに現在の室温11度です。エアコンつけるほどではないですが割と普通に寒いです。
これ以上の記述はさすがに身の危険を感じます。(※冷え性的な意味で)
……そろそろ寝とく、か……(-ωゞ


ああそうそう。
最後に「鹿の角」の漢方薬としての効果ですが、「精力剤」ということになっているようです。バレンタインデーの贈り物としてはチョコよりも露骨でなんというかもうゴニョゴニョ。
皆様もどうか、バレンタインデーが近いからといってせんとくんの角(たぶんチョコレート製)を折りにいくような蛮行はお控えください。
せんとくん逃げてー。超逃げてー。



……僕はもちろんメロン熊派ですが何か(ФωФ)

2012/02/12 01:10


1/24〔火〕明日だよー。
関東圏は久々の積雪で混乱しておりますが、そんな事情とはまったく無関係に、MW文庫の「源氏物の怪語り」、いよいよ明日頃発売です。
店頭で見かけましたらどうぞよろしくお願いしますー。
そして輪環10巻はいま書いてます。が、がんばる。

それにしても普段、ツイッターでもブログでも割と気の抜けたことばかり書いているもので、真面目な宣伝をしようとすると微妙に戸惑います。習慣というのは恐ろしいです。

今回の本は真面目も真面目。
平安時代を舞台にした紫式部(作中では藤式部)が主人公のお話です。
紫式部と新米の女房、伊勢大輔を巡る櫻の木の話。
同僚の和泉式部が遭遇する奇妙な妖の話。
紫式部が仕える主、中宮彰子の悩み。
そして老齢の歌人、赤染衛門の体調不良にまつわる話。
そんな春夏秋冬に移ろう四編をつないだ一冊となっています。
手軽に読める長さですので、気が向かれましたらぜひー。


ちなみに陰陽師系では吉平も光榮も出てきませんが、吉平の息子の時親が出てきます。
陰陽ノ京とは時代が40年ほどずれているので、登場人物的な関連はあまりないのですが、それでも月風譚で出てきた藤原実頼の孫の「藤原公任」とかが登場していたり、血筋的なつながりはありそうです。
紫式部の父親の藤原為時あたりは、むしろ陰陽ノ京の方に出してみたい人物だったりも。
ぼちぼち楽しんでいただけましたら幸いです。


……余談ですがポメラまじ便利ー。__φ(゚ω゚φ)
最近はすっかりコタツに引き籠もって書いてます。
変換候補にまず一生使わないような難漢字が多すぎて、ちょっと戸惑うこともありますが!

2012/01/24 08:30


1/7〔土〕 あけました。
三が日どころか五日を過ぎて七草粥の日に新年のご挨拶とか!
……ちょっと年末年始はダラけておりました。すみません。自分でいうのもなんですが、もう凄いダラけっぷりでした。
さすがに人として危機感を覚えるレベルだったので、そろそろちゃんと脳を仕事モードに持っていきます。

とりあえず今年の一冊目は、今月25日に発売の「源氏物の怪語り」。
そしてその後は輪環の最終巻、陰陽の月風譚と書いていく予定です。
数年にわたって書き続けてきた輪環がいよいよ終わるので、新規シリーズもできれば年内に立ち上げたいのですが、まだ何を書くかすら決まっていないという……(゚ω゚ )
シリーズとシリーズの間に、何かネタ的な単発の本も出してみたいような気もしつつ、そのあたりはこれから担当さんと相談していく感じになりそうです。

昨年はなんだかんだであまり調子があがらなかったのですが、それでも「こうして小説を書けるのはありがたいなあ」としみじみ実感した一年でした。
今年は去年よりはがさごそと動き回りたいので、正月気分もいい加減にして頑張っていこーと思います。
そんなこんなで今年もどうぞよろしくおねがいしますー(ФωФ)ノ



…………新年最初の買い物は31のオレンジシャーベット(パイント)でしたが何か。

2012/01/07 04:37


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